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愛のカギ修理

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今朝、事務所の鍵を開けたら鍵が折れました。

朝から私の心も折れました。

 

折れた鍵は鍵穴に刺さったままだから別の合いカギを持ってきても鍵穴に刺せなくて
「もう閉めることができない鍵」のできあがりです。

幸いだったのは「鍵を開けてから折れた」ので、扉は開いて出入りは問題無くできたことです。

 

持ってる工具で修理を試みましたが、
刺さったカギは鍵穴からほとんど出てなくて
つまんで引っ張る事もできない・・・

休み明けの月曜日で朝一番は仕事がたまっていたので
カギはとりあえずそのままにして
急ぎの仕事を処理して落ち着いてから鍵穴対策を考えました。

 

まずは「不動産業をしている親父に聞こう」と
父の会社へ行くと、

「よっしゃ!」のかけ声で倉庫へ向かい(!?)
大量の工具を持って「行くぞ!」と。

76歳になってもすぐ動くこの「尻の軽さ(行動の早さ)」は
見習わないといけません。

 

壊れた鍵のところに戻ると事務所の電話が鳴っていてたので
事務所の中で電話で話をしていると、

親父は電動ドライバーにハンマー、シリコンにプライマーなどありとあらゆる工具を使い、
さっそく作業を始める。

さすが行動が早い男は、問題解決のためにまっしぐらだ。
猫よりまっしぐらだ。

しかし、その作業の音がうるさくて
お客様との電話がまともにしゃべれない・・・

頼むからハンマーで鉄の扉を叩くのはやめてくれ。

 

そうこうしているうちに親父は
鍵穴に刺さった鍵を抜き取ることに成功!

「抜けたぞー!」と大声で教えて頂くが、
すいません。まだお客様とお話中なんです(T▽T)b

電話も終わり現場に戻り、
親父に「どうやって抜いたん?」って聞くと、
「シリコンかけて優しく話しかけながら引っ張った。」と・・・

鍵穴修理は「愛なんだ」と感じた今日でした。

 

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