昆布水(根昆布水)の作り方


このページでは豊中松前昆布本舗で取り扱う各種昆布で作る、健康の為に飲む昆布水の作り方と注意点をご紹介します。

刻み昆布で作るお料理用の昆布水は→こちらの別ページで作り方や専用の昆布をご案内しております。




がごめ根昆布を例にして根昆布水の作り方をご紹介します。

  1. 昆布表面のホコリ等を落とすためにガゴメ根昆布をサッと水洗いします。
  2. コップに入れた200ml程のお水に根昆布を1枚、大きな根昆布の場合は半分(1g程度)を入れます。
  3. コップの口にラップをかけて、
    • 夏場は冷蔵庫で10~12時間程度置く
    • 冬場は常温で12~24時間程度置く
  4. ガゴメ根昆布など粘りが多い根昆布の場合は根昆布から垂れ下がる粘りと一緒にお水を飲む。

お水に漬けて粘りが出たがごめ根昆布をお箸で持ち上げて、がごめ根昆布から粘りが垂れ下がっている写真。

【根昆布水作りの注意点】

  • お水はペットボトルでも水道水でも作って頂けますが、ペットボトルでは軟水と硬水で粘りに違いが出ることがあります。詳しくは以下のページをご参照ください。
  • お水の温度は常温以下(理想は常温)でご使用ください。お湯を使った場合粘りが出にくくなります。
  • 昆布をお水に浸けている間は昆布がお水を吸収して大きく膨らみますが必ず昆布が水の中にあるように置いてください。お水から飛びだした所からは粘りが出なくなります。
  • がごめ昆布の粘りは切り口から出てきます。根昆布の切り口が下を向くように置くと粘りが出やすくなります。
  • 作った昆布水は作り置きせず飲みきってください。昆布水は傷むのがとても早いのでお水が濁ったりいつもと違うにおいがする場合は飲まずに廃棄してください。
  • 水道水をそのまま使用する場合、梅雨と秋ぐらいの時期に水道水のカルキ量が変化していく期間があります。この期間は一時的に粘りが出にくくなることがありますが、昆布の品質の問題ではなく水道水のカルキ量の問題です。
  • 昆布にはたくさんのヨウ素(ヨード)が含まれています。ヨウ素は必須ミネラルの一つで不足すると甲状腺に影響が出ることもある大切なミネラルですが、取りすぎても甲状腺に影響が出ることがあります。日本人の食生活には昆布だしなどで摂取する事が多かったこともあり日本人の体質としてヨウ素に対する許容は外国人に比べて大きいと言われていますが、連日大量かつ過剰な摂取が続いた場合には甲状腺に影響が出ることがありますのでご注意ください。万一過剰な摂取を続けてしまい甲状腺に影響が出た場合でも健康な方なら昆布の摂取を中止すればカラダは元に戻りますので安心して医師の診断を受けてください。

※その他詳しくはこちらの根昆布に詳しいサイトでご覧ください



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